弊社がHubSpot導入支援をさせていただいたクライアント「Groupe PSA Japan 株式会社」様のインタビュー記事が、デジタル人材のためのWebメディア「SELECK」に掲載されましたので、お知らせいたします。
PRにも「インバウンド」思考を。広報効果測定指標のひとつ「AVE」5倍に貢献したニュースルーム運用とは
「インバウンドマーケティング」とは、企業が見込み顧客にとって有益なコンテンツを提供することで、自社製品やサービスへと惹きつけ、顧客へと転換するマーケティング・コンセプトだ。
このインバウンドという考え方を広報・PRにも適用し、大きな成功を収めているのが、Groupe PSA Japan株式会社だ。同社はフランスの3つの自動車ブランド、プジョー、シトロエン、DSオートモビルと、ドイツのオペルの日本における輸入・販売を行なっている。
Groupe PSA Japanでは、フランス車ゆえの「Web上に情報が少なすぎる」という課題を解決するために、インバウンドのメソッドをPRに取り入れることを目論み、それまでにあった「プレス向け」のWebサイトを一新。
プロのプレスのみならず、同社や同社のクルマに関心のある人たちに対しても開かれたデジタルPRプラットフォームとしての「ニュースルーム」を構築した。
続きは、SELECKのインタビュー記事をご覧ください。