弊社がHubSpot導入支援をさせていただいたクライアント「ジオマーケティング株式会社」様のインタビュー記事が、デジタル人材のためのWebメディア「SELECK」に掲載されましたので、お知らせいたします。
事業の立ち上げフェーズにおいては、限られた社員の工数を無駄にせず、外部パートナーとうまく分業を行いながら効率的にタスクをこなしていくことが求められる。
長年培った「地理分析」を武器に、ショッピングモールなどの商業施設のテナントリーシング(※)業務と、テナント企業の店舗開発業務をサポートするSaaS「gleasin(グリーシン)」 等を展開するジオマーケティング株式会社。
※市場のニーズや近隣の出店状況を踏まえた上で、テナントを誘致し契約する業務のこと。
わずか4名という社員数ながら複数の事業を展開する同社は、見込み顧客の発生から請求業務に至るまでに発生する多様なタスクを「自動でチケット化」し、「自動で外部パートナーに割り当てる」仕組みを構築し、オペレーション業務を大きく効率化することに成功している。
この「自動化」の仕組みづくりのハブとなっているのが、マーケティング、営業、カスタマーサービスのための統合ソフトウェアである「HubSpot(ハブスポット)」だ。
同社セールスマネージャーの秋葉 大輝さんは、「どういう仕組みを作れば人を増やさずに一番効率化できるか、試行錯誤した結果として現状の形がある」と話す。
今回は秋葉さんと、同社でCOO 兼 CTOを務める寺前 翔太さんに、ジオマーケティング社におけるHubSpot活用について、詳しくお伺いした。
続きは、SELECKのインタビュー記事をご覧ください。