お知らせ

メディア掲載のお知らせ|HubSpot Japan株式会社 廣田様との対談記事が掲載されました。

作成者: Reiko|2022/01/11

デジタル人材のためのWebメディア「SELECK」に、HubSpot Japan株式会社 カントリーマネージャー 廣田 達樹 様との対談記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

有料顧客は5年で15倍に。「MAツール」から「統合型CRM」へ進化を遂げたHubSpotの現在地

「企業が見込み客に有益なコンテンツを提供することで、自社製品やサービスへと惹きつけ、顧客へと転換する」インバウンド・マーケティングを実現するソリューションとして、2006年に登場した「HubSpot(ハブスポット)」。

現在ではマーケティング領域のみならず、顧客関係管理やセールス、カスタマーサービス、さらに社内オペレーションまでを一気通貫で支援する「統合型CRMプラットフォーム」として、大きな進化を遂げています。

日本では2016年にHubSpot Japan株式会社が設立され、上陸から5年で国内の有料顧客数15倍を実現。2025年までに従業員数300名規模への拡大を目指すなど、順調に成長を続けています。

今回は、2021年にHubSpot Japanのカントリーマネージャーに就任した廣田 達樹さんと、日本では2社のみが認定されている(※2022年1月現在)同社の「Diamond Partner」を務める株式会社100(ハンドレッド)の代表 田村 慶さん、取締役 遠藤 祐太朗さんの3名による特別鼎談をお届けします。

「DXブーム×コロナ渦」により、ニーズの多様化が進む日本市場に挑むHubSpotの現在地から、デジタルツール導入にありがちな「失敗」とその対策法まで、幅広くお話をお聞きしました。

続きは、SELECKのインタビュー記事をご覧ください。