株式会社100(東京都世田谷区、代表取締役:田村 慶、以下100)は、世界最大級の意識調査機関であるGreat Place To Work®にて、働きがいのある会社として2年連続「働きがいのある会社」に認定されました。
この調査は、従業員に会社の施策や精度の充実度、働きがい(満足度)についてアンケートを実施し、その結果をもとに、Great Place To Work®が「規定水準」をクリアしているかを審査します。今回の結果は、前回と比較して、重要指標・GPTWモデルフォーカスともに前回よりも低い値となる結果となりましたが、経営課題として真摯に向き合い継続的に改善していきます。
以下、回答者からのコメントを抜粋して掲載します。
Q. あなたの会社が「働きがいのある会社」と感じる特別な点はなにか。
- 裁量を持って案件に携わることができる、新しいことをしようとすることができる
- HubSpotを通して顧客の課題感などが多岐にわたってあるので、日々チャレンジをしながら望めています。チームでどのようにに解決するかを相談できるような環境ができていると感じています
- 「やったほうがいいと思うこと」を基本とめる感じがない
- 仕事の報酬は仕事という感じがあるので、頑張りに応じた対応ができるところと一方でバランスを取りたい人にも対応できる点
- コミュニケーションが十分にとれ、ひとりひとりが他者に必要とされていると感じながら仕事ができること
- 誰にでも公平にチャレンジできる環境がある。最先端のテクノロジーを使って、サービス提供し変化し続ける会社である。
- 成長市場におけるNo1ポジション
- 常に新しいことに仕事を通して取り組めること。
- 基本的にフラットなので、自身で裁量を持って働けるところ
- 職種が同じ人間複数いて、改善や意見を交わしあえる環境。
当社では、このGPTWを毎年継続的に実施し、明らかとなった、100の「強み」と「成長の機会」を真摯に受け止め、より働きがいのある会社にするための改善を行ってまいります。
Great Place To Work® Institute は、世界約100ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
株式会社100は、「HubSpot×AI×DATA」のビジョンのもと、HubSpotのソリューションパートナーとして、SMBからエンタープライズまで幅広い企業に対し、でRevOps(レベニューオペレーション)の実践を支援し、ビジネス成長を促進しています。
HubSpot の 5つのHub(Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub 、Operations Hub、Content Hub)のすべてに精通し、顧客の課題やニーズに応じて、マーケティング・セールスの全体戦略やKPI設計、SalesforceとHubSpotのデータ連携・移行、HubSpotと外部サービスとのAPI連携開発、ウェブサイト制作、オリジナルHubSpot連携アプリケーションの提供など、さまざまなサービスを担当者目線で丁寧にご支援いたします。
2018年に創業し、2019年6月からHubSpotの専門家・エキスパート集団として活動を開始。2020年に、日本企業で唯一の「Rookie of the Year(APAC)」を受賞。2024年、HubSpot国内トップパートナーとして「HubSpot Best Partner in Japan」を3年連続で受賞。IT 製品のレビュープラットフォームの「ITreview Grid Award 2024 Spring」において、HubSpot構築パートナーとして3部門で最高位「Leader」を受賞。Japan HUG(国内のHubSpotユーザーグループ)の運営事務局も手掛けています。
コーポレートサイト:https://www.100inc.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社100(ハンドレッド)
担当:佐藤